「ロン・ミュエック」展へ。日本海を渡る

『ロン・ミュエック』展を見に、金沢21世紀美術館へ行って参りました。


「これは見に行かねばならぬ」と夏前に決めていまして、先に潜入捜査してしまった飯高プンクト氏を置き、
石井氏と井口氏と金沢に飛び立ったのですが、

いあや〜、やっぱり見に行った甲斐がありました。

ストレートにすごいと思わせてくれる感じが、潔く気持ちよくて、ワースゲーとか言っちゃったり、
踊り狂っちゃってみたりで、少年の様に楽しめました。




リアルだとかそういう話じゃなくて、なんというか、凄いセンスでした。
顔の表情や、細かい指の動き、皮の張り、たるみ、などは、見る側の記憶だとか経験を使って見せているし、
空間に置いた時の存在の仕方が、作る前からそこに置かれる事を考えられていたかの様な… 感じとか、
見る人を楽しませる工夫が、シンプルだけれど巧みで、
ミュエックさんは、ほんまもんのエンターティナーやな〜と感じました。

小さい人間や、大きい人間が、本当に目の間にいると認知してしまう事で、気を抜いて見ていると本能的に
ドキッッッッ!! ゾクッッッッッ!! っとしてしまって、それが楽しくて、何回も気を抜いて見た次第です。
あと、個人的には凄く接近し鑑賞し、動いてしまったらどうしようと思ってドキッッッッッ!!っとするのも
オススメな見方であります。
見に行く予定のある人は是非!!

その後
金沢の海へ寄り道し、初、日本海を泳ぐ。
金沢の海の幸に、鼻血ブーっ!!な井口氏。高額を出したのに水着がダサい石井氏でした。
今回の旅で、藝術と海の密接な関係性 – かのラッセンの精神をかいま見たTYMOTEでした。

Let’s Summer Vacation !!
それではよろしくお願い致します。
是非!!

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